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蒲生氏郷
松坂城を築いた戦国時代の武将
1556年(弘治2年)生まれ。
猛将として名を轟かせた氏郷は、豊臣秀吉より12万石を与えられ、松坂城を築き、城下町づくりにあたった。郷里滋賀県日野町や伊勢の大湊などから商人を招き、商業による町の繁栄に意を注ぎ、後の“商都まつさか”の基を築く。後に会津若松92万石の太守となり、40歳の若さで病死。文学、茶道にも優れていたとされる。

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松坂城跡
1588年(天正16年)、蒲生氏郷によって築かれたお城。かつては三層の天守閣や兵部屋敷などがあったが、現在は桜、藤、銀杏が美しく、公園として市民の憩いの場所となっている。日本100名城、日本の歴史公園百選に選定されている。
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本居宣長
江戸中期の国学者
1730年(亨保15年)生まれ。
学問を好み、医師となり日本の古典の研究を行う。賀茂真淵との出会いを機に、35年を費やして「古事記伝」を執筆した。素直な感情と鈴をこよなく愛した偉大な国学者である。

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本居宣長記念館
財団法人鈴屋遺蹟保存会が運営管理する登録博物館。江戸時代の国学者・本居宣長の旧宅「鈴屋」を管理して公開し、展示室では『古事記伝』などの自筆稿本類や遺品、自画像などを公開している。また関連資料の収集や、宣長に関する調査や研究も行っている。

お問い合せ:0598-21-0312
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松浦武四郎
北海道の名付け親
1818年(文化15年)生まれ。
探検家としてだけでなく、作家・地理学者・画家・博物学者として数多くの顔をもち、アイヌの人々の文化を尊重し、北海道の道名、国名(支庁名)、郡名の選定に力を尽くす。68歳からは、大台ケ原の調査も行う。
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松浦武四郎記念館
松浦武四郎の知られざる功績や遺品を後世に守り伝えようと県有形文化財に指定されている資料を中心に展示を行い、武四郎の人物像や歴史文化を紹介している。

お問い合せ:0598-56-6847
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小津安二郎
日本を代表する映画監督
1903年(明治36年)生まれ。
9歳から19歳までを松阪で過し、近所にあった神楽座という小屋で映画を見たことが生涯を決定づけることとなる。

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小津安二郎青春館
大正モダン風の映画館を模した青春館。かつて小津監督が暮らした家があったところで、1951年に当時の建物は焼失したが、裏庭に入ればそこは当時のままの姿を残す。

お問い合せ:0598-22-2660
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三井高利
三井グループの創始者で、1673年(延宝元年)52歳の時、のちの三越である越後屋を江戸に開店させた。今では多くの店で行っている「店頭販売」や「現金掛け値なし」といった商法を打ち出し大成功を納めた。

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三井家発祥地
本町通りの白い壁に囲まれたこの地は、のちに越後屋、三越と発展をとげた三井創業の祖三井高利ゆかりの場所。ここには高利の産湯に使ったという伝承が残る井戸や発祥の地の記念碑が建っている。
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大谷嘉兵衛
伊勢茶の基礎をつくった実業家
1844年(弘化元年)生まれ。
製茶共進会を開くなど輸出製茶の品質向上に努めた。万国商業大会に日本代表として参列したり、アメリカの製茶に対する「関税撤廃」を要求するなど日本茶振興に一生を捧げた。
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