祇園まつりタイトル

祇園まつり風景

期 日:7月中旬の土・日曜日
場 所:殿町「松阪神社」 本町「御厨神社」 日野町「八雲神社」 
旧市内の夏の大祭である。八雲神社界隈は露店が軒を連ね、宵宮は浴衣姿の参詣者で参道がうずまる。宵宮・本日ともに神輿の渡御があり、氏子の家々では御酒料を捧げる。町々の子供神輿が町を練り、祭りを盛あげる。
祇園祭りは平安時代、京都で始まった御霊会(ごりょうえ)に由来し、牛頭天皇(ごずてんのう)を祀る八坂神社の祭りが松阪に波及したもので、以前は旧暦7月14日・15日に八雲・雨竜・御厨・八重垣の四天王社が行った祇園会(ぎおんえ)であったが、現在は松阪・御厨・八雲神社の祭礼としてとり行われている。

八雲・松阪・御厨の三神社から繰り出す「三社みこし」
が街中を練り歩きます。
中にはきりっと髪を結い上げた粋な女性のハッピ姿も・・・。
各商店街の夜店が楽しい宵宮は、すごい人出で動きもつかぬほどです。

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交通規制(車両通行止)
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射和町ぎおん祭り
射和町のぎおん祭りは、元禄頃の創始といわれ、昔は6月13・14日であった。
現在は7月中旬の土・日曜日に行われる。
町内に香椎(かしい)組【上ノ町】、高砂(たかさご)組【小倉町】、三栗(みくり)組【中ノ町】、八雲組【下ノ町】、素鳶(そか)組【裏町】、宮本組【新田】
と六組の祭組がある。それぞれに幟(のぼり)・大屋台・小屋台を持っている。
組では、宵宮(よみや)の朝から幟を立て屋台を組む。午後1時頃、一番貝に合わせて子供を乗せた小屋台が、神社下の道に勢ぞろいする。その頃神社では、神殿から神輿へ御霊(みたま)を移す「御神(おかみ)移しの儀式」が始まる。
神輿は、天王さんと八王子さんの二基があり、輿(こし)かけ(神輿をかつぐ人)のハッピの紋も三つ巴(どもえ)と桜である。儀式が終わると若者たちの威勢のよいかけ声が神域に響く。
 アーウッテクレ(三拍)
 アーカーヤシテ(三拍)
 ユーワイ三度(三拍)
神輿が神社の石段を下りて来る頃には、小屋台は大日堂前の御旅所(おたびしょ)に納まっている。神輿は新田から練り始める。幟の前にくると大揺すりし、輿かけたちは御神酒(おみき)で威勢をつける。
夕方神輿が御旅所に納まると大屋台が引き出される。「イー、ヨー、ソー、ロ−」屋台を引くかけ声が夕べの町を通っていく。やがて御旅所に勢ぞろいした大屋台は、夜の10時を過ぎると各町内へ帰っていくが、神輿は小屋台に守られて夜を明かす。
本日(ほんび)は、また貝の合図で動き始める。小屋台、神輿、大屋台と一日中町を練り歩く。
軒に吊した祭り提灯(ちょうちん)に火がともり、祭組の提灯が神輿の上に差し掛けられる頃、祭りは最高潮に達する。

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■松阪市商工観光課
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