大工町
天正16年(1588)に松ヶ島より移った町で、和歌山街道沿いの新町筋と白粉町筋とをつなぐ約120メートルの町筋を指す。近世の地誌には「往古より名にも似ず、大工は壹軒にて青染屋 多かりし由」とあって紺屋が集っていたらしい。現在は新町に属する。