新座町

 

  新町と同心町との間の町筋で、魚町筋から南へ約450メートルを指す。近世の地誌は松阪城主古田氏の家臣の屋敷跡に成立した町と伝える。また、別の書は当町を火元とする元禄3年(1690)の大火の模様を記す。町は今も近世と同一の町として存続する。