白粉町

 

  参宮街道筋から来迎寺前辺りまでの約210メートルの町筋を指し、天正16年(1588)に松ヶ島により移ったという。18世紀末成立の地誌には、古く白粉屋三軒があったことに由来する町名であるが、今はその店も絶え、煎餅を売る店が多いと記す。