• 令和5年3月21日(祝・火) デジタル紙芝居「まつさかをぼうけんしよう」開催のお知らせ

    三重大学三重創生ファンタジスタクラブ・かみしばいクエストの皆さんによる 長谷川邸を舞台としたデジタル紙芝居を開催いたします。 三重大学の学生の方々が制作されたデジタル紙芝居です。 皆様のお越しをお待ちしております。 ●日時●  令和5年3月21日(祝・火)13:30~15:30 ●ところ●  豪商のまち松阪観光交流センター2階フロア  
  • 子ども写真展「旧長谷川治郎兵衛家の魅力」とデジタル紙芝居「まつさかをぼうけんしよう」開催中 令和5年3月26日(日)まで

    子ども写真展「旧長谷川治郎兵衛家の魅力」とデジタル紙芝居「まつさかをぼうけんしよう」  開催期間〇令和5年3月18日(土)~3月26日(日) 子どもたちの目を通しスマートフォンで撮影された旧長谷川治郎兵衛家の写真展と、三重大学三重創生ファンタジスタクラブ・かみしばいクエストの皆さんによる長谷川邸を舞台としたデジタル紙芝居を開催いたします。 豪商のまち松阪観光交流センター2階フロア
  • 【お知らせ】年末年始の各施設休館日一覧です

    令和4年~5年にかけての、年末年始の休館日一覧です。 松坂城跡はいつでも見ていただけます。 【PDF】連休休業日一覧       松坂城跡の100名城スタンプ設置場所の年末年始のお休み  松阪市立歴史民俗資料館 12月29日(木)~1月3日(火)  本居宣長記念館・鈴屋12月29日(木)~1月3日(火)   豪商の
  • 長谷川家の奉公人たち

    「長谷川家の奉公人たち」 豪商 長谷川治郎兵衛家を支えた奉公人たちは、どのような仕事や生活をしていたのか。 同家に残された古文書や商業・生活道具からその実態を紹介されています。 ●日時● 2022年9月20日㈫~12月18日(日) ●場所● 旧長谷川治郎兵衛家(三重県松阪市魚町1653) ●お問合せ● ℡0598-21-8600 詳しくは、松阪歴史文化舎 &#x
  • 松阪市の名所を巡る「豪商のまち松阪デジタルスタンプラリーSpecial」

    松阪市の名所を巡る「豪商のまち松阪デジタルスタンプラリーSpecial」 松阪を巡って素敵な景品を当てよう! 2022年10月1日(土)〜2022年12月4日(日)   松阪の名所・人気スポットを巡るスタンプラリー。 観光施設やお店、駅内にある二次元コードをスマートフォンで読み込んでデジタルスタンプを集めると、抽選で豪華景品をプレゼント! ※ご自身のス
  • 豪商小判でフォトキャンペーン(令和4年10月1日~12月4日)

    豪商小判で豪華賞品が当たる!✨ 10月1日(土)より、豪商キャンペーンのひとつである「豪商小判でフォトキャンペーン」が始まります♪ スマホで参加できるフォトキャンペーンです。対象施設で無料配布している「豪商小判」と松阪で買った商品を一緒に撮影し、WEB上の専用フォームから応募できます。3種類すべての豪商小判を集めご応募いただいた方の中から抽選で5名様にオリジナル万両箱(松阪牛1万
  • 氏郷市民茶会 令和4年11月3日(文化の日)

    氏郷まつり協賛 氏郷市民茶会  令和4年11月3日(祝日) 午前10時~午後3時 利休と氏郷 侘びのこころ ●表千家茶会(旧長谷川治郎兵衛家 大正座敷) 裏千家茶会(旧小津清左衛門家 表座敷) 子ども茶会(本町ポケットパーク) ●茶席呈茶券 表千家・裏千家茶会・各300円 子ども茶会200円 ●子ども生け花展(旧長谷川治郎兵衛家 離れ座敷
  • 旧長谷川治郎兵衛家 企画展「長谷川家と紀州藩」のご案内

    旧長谷川治郎兵衛家 では、企画展「長谷川家と紀州藩」を開催中です。 この企画展は、長谷川家と紀州藩の関わりを数々の資料からたどります。 ぜひ足をお運びください。   期間:令和4年6月14日(火)~9月18日(日) ※入館料がかかります。各施設の入館料等、詳しくはこちらからご確認ください。   ◆お問い合わせ NPO法人松阪歴史文
  • お盆期間中の観光施設 休館日のお知らせ

    令和4年8月10日(水)~20日(土)の、お盆前後期間中の観光施設休館日一覧です。 観光施設により休館日が様々です。 お越しの際は一覧をご参考いただきお出かけくださいませ。 なお、松坂城跡はいつでも散策いただけます。                
  • 松阪市 が「月刊旅色 」とタイアップした「旅色FO-CAL Magazine」冊子が完成しました。

    くるくると変わるキュートな表情で、周囲を和ませてくれる女優の川島海荷 さん👩✨を スペシャルナビゲーターに迎え、撮影するのは写真家浅田政志 さん📷️✨ 松坂城跡 や御城番屋敷 、旧長谷川治郎兵衛家 など歴史ある場所をはじめ、松阪農業公園 ベルファーム のイングリッシュガーデン で癒され、 松阪牛 に舌鼓を打
  • まつさか歴史文化かわら版 2022年・夏号

    まつさか歴史文化かわら版 NO.14 2022 夏号 旧長谷川治郎兵衛家・旧小津清左衛門家・原田二郎旧宅の展示のみどころ、藍のたたき染め体験のお知らせなど 盛り沢山の内容をご覧いただけます。 上記各施設のほか、松阪駅観光情報センター・豪商のまち松阪観光流センターにて かわら版を入手いただけます。       &nb
  • 長谷川家と紀州藩 令和4年6月14日(火)~9月18日(日)

    元和5年(1619)、徳川家康の子頼宣の和歌山に入封とともに、伊勢国内の松坂・白子・田丸地域は紀州藩に編入されました。宝暦5年(1755)、紀州藩は江戸藩邸へ公金を送るため、有力な松坂の江戸店持ち商人に為替御用を命じ、松坂御為替組を組織させます。長谷川家6代邦淑は、安永4年(1775)に松坂御為替組に加盟し、7代元美は松坂御為替組上座・五十人扶持を拝命しました。その後、松坂御為替組は三井組とともに
  • 5月21日(土)より毎週土曜日 旧長谷川治郎兵衛家で「珈琲(coffee)」の提供を始めます。

    21日(土)より旧長谷川治郎兵衛家で「珈琲(coffee)」の提供を始めます。   >旧長谷川治郎兵衛家では、以前より呈茶(抹茶)を行ってまいりましたが、 それに加えて、毎週土曜日のみコーヒーの提供も始めることになりました。 使用する器は、三重県大台町で「幸翔窯」を主宰されている陶芸家の印藤幸恵氏に特別に依頼して制作した練り上げ藍染め文コーヒーカップで、
  • 令和4年3月16日(水)~令和4年6月12日(日) 長谷川家の旅  旧長谷川治郎兵衛家

    旧長谷川治郎兵衛家 展示案内 長谷川家と旅 令和4年3月16日(水)~6月12日(日) 江戸時代より盛んに行なわれた庶民の旅は、明治以降も交通の発達などにより、ますます普及していきました。もちろん、長谷川家の人々も例外でなく旅を楽しみました。長谷川家に残る旅の記録や道具類から当時の旅の様子をご紹介します。 チラシPDF→展示案内4~6月号 オモテ  
  • 休館日変更について【旧長谷川治郎兵衛家・旧小津清左衛門家・原田二郎旧宅】

    【PDF】松阪歴史文化舎 休館日変更について(令和4年4月1日以降) 詳しくは、松阪歴史文化舎ホームページ
  • 各施設の入館料等の改定について

    令和4年4月1日より、旧長谷川治郎兵衛家、旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅の入館料・利用料を以下のとおり改定します。 【PDF】旧長谷川治郎兵衛家、旧小津清左衛門家、原田二郎旧宅の入館料・利用料一覧.   詳しくは 松阪歴史文化舎ホームページ
  • 『第16回松阪まちなかお雛さま祭り』開催中! 令和4年3月3日(木)まで。

    第16回松阪まちなかお雛さま祭り 令和4年3月3日(木)まで開催。 期間中、街なかを散策すると、目印のあるお店でさまざまな時代や由緒あるお雛さまに出逢えます。 🎎お雛さま館(松阪市平生町・夢休庵)は、期間中毎日開館しています(10:00~16:00) おかみさん手作りのお雛さまの吊るし飾りの展示販売、お雛菓子販売、お立ち寄りちょこっとプレゼントもあります。(無くなり
  • 令和3年12月22日(水)~令和4年3月13日(日) 長谷川家の女性  旧長谷川治郎兵衛家

     長谷川家の女性 令和3年12月22日(水)~令和4年3月13日(日) 長谷川家に嫁いだ女性から長谷川家へ奉公した女性まで、それぞれの女性に焦点を当て、 長谷川家で暮らした女性たちの日常生活の一端をご紹介します。 PDF→ 展示案内1~3月号 オモテ
  • 令和3年9月15日(水)~12月19日(日)「長谷川家と玄々斎」旧長谷川治郎兵衛家

    旧長谷川治郎兵衛家「長谷川家と玄々斎」 令和3年9月15日~12月19日(日) 歴代の長谷川家当主は裏千家の高弟であり、かつ有力な後援者としてしられています。 本展では、近代茶道の先駆者裏千家十一世玄々斎が長谷川家当主に宛てた書状や茶の湯の免除などの資料、 玄々斎が「好み」の意匠を職人に指示して作らせた茶道具などをご紹介します。 旧長谷川治郎兵衛家 松阪市魚町1653番地 ℡05
  • 『松阪カルチャ―ストリート』開催のお知らせ 2021年11月6日(土)~21日(日)

    松阪カルチャ―ストリート まつさかの、むかしの今と、いまの今 文化庁「ARTS for the futrue!」コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業 松阪の魅力を芸術で再発見し楽しむイベントを開催します。 戦国武将・蒲生氏郷が開府して以来、松阪は商いや学問を軸に文化芸術が花開きました。 近世の長谷川治郎兵衛、小津清左衛門、三井高利、本居宣長、曽我蕭白から近代の原田二郎