松浦武四郎
北海道の名付け親
1818年(文化15年)生まれ。
探検家としてだけでなく、作家・地理学者・画家・博物学者として数多くの顔をもち、アイヌの人々の文化を尊重し、北海道の道名、国名(支庁名)、郡名の選定に力を尽くす。68歳からは、大台ケ原の調査も行う。
【松浦武四郎記念館】 | |
松浦武四郎の知られざる功績や遺品を後世に守り伝えようと県有形文化財に指定されている資料を中心に展示を行い、武四郎の人物像や歴史文化を紹介している。〒515-2109 三重県松阪市小野江町383番地 TEL / 0598-56-6847
詳しくはHPをご覧ください→https://takeshiro.net/ |