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肥前滝

肥前滝

嬉野上小川町にあるこの滝の水には、皮膚病に効くといういい伝えがあり、
滝のそばには清潔な金柄杓が備えつけられ、誰でも水を汲めるようになっている。

肥前滝の由来(伝設)

不動明王の供養(ドンカイ)詠歌講に参加した肥前という皮膚病に苦しむ子供を背負った
母親が、子供の病の回復を願って一心に祈り続けた。
後、神体の石に母子の姿がくっきり映り出たという。
また、病気で痛める子供の皮膚に滝の水をかけ数日の後、くるしみ続けていた
子供の病いが治ったと言われている。
これにより霊験あらたかな神として崇められ、この滝を肥前滝と名付けられた。
明治時代の合社により前川友家の高台に奉られていたが、
時に訪れた高見悟吾という行者により御くじをあげられた際、神が元の位置に
戻りたいという告げがあるとされ、昭和三年頃に村の人達ににより再び肥前滝へ
移され、その後は花園垣内の人達により、毎年護摩を焚き、まき餅など
一年間の行事として祭りを行い、最後まで続けられていたという。
これにより、人から人へと言い伝えられ、肥前滝の水が有名になりました。
現在でも、この水を求めてたくさんの人が訪れています。