蒲生氏郷

蒲生氏郷

松坂城を築いた戦国時代の武将
1556年(弘治2年)生まれ。
猛将として名を轟かせた氏郷は、豊臣秀吉より12万石を与えられ、松坂城を築き、城下町づくりにあたった。郷里滋賀県日野町や伊勢の大湊などから商人を招き、商業による町の繁栄に意を注ぎ、後の“商都まつさか”の基を築く。後に会津若松92万石の太守となり、40歳の若さで病死。文学、茶道にも優れていたとされる。

 

【松坂城跡】
001 1588年(天正16年)、蒲生氏郷によって築かれたお城。かつては三層の天守閣や兵部屋敷などがあったが、現在は桜、藤、銀杏が美しく、公園として市民の憩いの場所となっている。日本100名城、日本の歴史公園百選に選定されている。