田中家資料館

田中家資料館

遠い昔に会える…

~田中家の歴史~

永禄2年(1559年)佐々木源氏の流れを汲む佐々木四郎五郎孝好が近江の国から波瀬に住まいを移しました。身分を隠すため田中彦左衛門を名乗り、歴代農業を営む傍ら、植林、酒造業に関わり江戸時代には和歌山街道波瀬宿の脇本陣を勤めました。明治に入り、「郷土の発展、家運の興隆は林業にあり」と14代彦左衛門が強い信念を持って林業の道に入り、現当主17代まで林業を続けています。

現在の田中家住宅は14代田中彦左衛門が明治29年から明治30年までに整備した建物が主体になっています。街道の南側には明治16年に建てられた木造平屋建ての前座敷【洗耳亭】があり、部屋から櫛田川の眺望が楽しめます。平成30年に住宅、土塀、石垣、納屋などを含め、11か所が国の登録有形文化財に登録されました。

【有徳笑館】 田中家の使っていた様々な道具の展示

【有徳館】田中家の生活用品を中心に展示   【蔵】ギャラリースペース

                           

【開館日】 毎週 木曜日・日曜日(要予約)

※団体様は他の曜日でもご相談下さい。

【開館時間】 3月~10月  11:00~16:00(最終入館時間 15:00)

11月~12月  11:00~15:30(最終入館時間 14:30)

【入館料】1名500円(2名様以上でご予約お願いします)

小学生 250円

※建物・展示物保存のため小学生未満の未就学児の入館はご遠慮いただいておりますことをご了承下さい。田中家住宅は、建築保存のため一部のみの公開になります。

【ご予約・お問合せ】波瀬田中家資料館 ℡050-3592-0722

【交通】
・伊勢自動車道 松阪インターより車で約1時間30分

〒515-1725 三重県松阪市飯高町波瀬213

田中家資料館パンフレット【PDF】